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プロポピエフ・サンドーラ
CV 斉藤豊治(1-7)、龍田直樹(10-50)
プロポピエフ一座の座長で気が弱い小心者。ゾラに文化を広めたいと考えるエルチによって、一座ごと雇われていた。劇作家としての才能があり、ゲンナの説得芝居などを書き上げた。また、カタカムの葬式では神父役を務めている。